大会目的

21世紀を生きる子どもたちは、問題解決能力やコラボレーションといった、不確かな時代を生きるために必要なスキルを身につける必要があると言われています。日本でも、2020年から小学校においてプログラミング教育が必修化され、プログラミング体験を通してプログラミング的思考を育み、また身近な問題発見・解決にコンピュータやソフトウェアの働きを活かし、よりよい社会を創っていく態度を養成することが期待されています。しかし、現時点では子どもたちがプログラミングに接する機会は限定的であり、地理的、或いは、環境的な差異なく、プログラミング体験の機会を提供することが急務となっています。

本大会は、世界各国の教育現場で活用されている「Minecraft: Education Edition」を使用し、全ての子どもたちがプログラミング教育や、デジタルなものづくりに触れる事のできる機会を創出し、子供たちのプログラミング思考の醸成を目指します。
特に、“届き辛い”とされる子供たちに対しては、技術者と支援者とが連携したサポート体制を組むことで、作品づくりにチャレンジする環境創りをしてまいります。又、地方に住む子供たちにも十分に情報が届くべく、クラウド活用した幅広い情報提供にも配慮をしてまいります。

子どもたちの置かれている状況は多種多様です。全ての子供たちが、自らのコミュニティ創りに積極的に参加できる体験をこのコンテストを通じて行ってまいります。事務局のICT CONNECT 21、ユニバーサル志縁センター、日本マイクロソフトもそれぞれ、教育・支援・ITと強みが異なりますが、このような専門性をもつ機関との連携を通じて、全ての子供たちの可能性を最大限にするお手伝いが出来たらと考えています。

 

大会テーマ

未来の学校~ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所~

今春、全国の学校が休校となり、再開後も学校での過ごし方は大きく変わりました。しかしこのような変化は今回が初めてではありません。過去の歴史を振り返ると、学校の形は大きく変化していますし、いまも日本と他の国の学校の形態は異なっています。みなさんの学校は、将来どんな学校になったらいいでしょうか?教室・体育館・音楽室・運動場など、学校の施設は将来どんな形になっているのでしょうか?Society5.0 持続可能な開発目標(SDGs)など、未来を考えるテーマを元に構想を広げて「Minecraft: Education Edition」のワールドで表現してください。  

技術支援

参加の手引き:昨年度の取り組みや、参加の流れについてはこちら

技術サポート動画の配信

オンラインワークショップを数回開催予定

 

応募要件

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諸注意事項

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スケジュール

本サイト上のエントリーするより、リンク先のエントリーフォームにて必要事項を入力してお申し込みください。
エントリーが完了すると、教育版マインクラフトのライセンスを期間中貸与させていただきます。
参加対象:2021年3月31日時点で18歳以下の個人※参加には保護者の同意が必要となります。
Minecraft: Education Editionを利用するには PC/タブレット(Windows 10、MacOS、iOS)および通信インターネット環境が必要です。
インストール方法についてはこちらをご覧ください。 現在、国内でも多くの教育委員会や学校にMinecraft: Education Editionライセンスをご契約いただいています。
テーマは「未来の学校」です。
応募のときには、プログラミング機能やレッドストーンを使った工夫 についても説明する必要がありますので、これらの点についても考えましょう。
Minecraft: Education Editionにログインし、テーマに沿った作品を作りましょう。応募の際に使うためにカメラ機能を使って記録を残しておくこともお勧めです。
ログインの仕方やカメラ機能について詳しくは技術サポートページをご覧になってください。
応募には下記の内容をご用意いただく必要があります。事前にご確認いただくことで内容をまとめやすくなります。
内容を準備の上、作品応募ページにある、リンク先の作品応募フォームより必要事項を入力して提出しましょう。

送信内容:以下のデータをzipに圧縮後、firestorageにアップロードし、そのURLをフォームに入力
作業時の工夫した点や注目ポイントなどの説明文を、フォームに直接入力(5項目、各200字以内)

  • ①今大会の内容に応じて作成した「Minecraft: Education Edition」のワールドデータ(.mcworld ファイル)
  • ②作品紹介の際に掲載するタイトル含むサムネイル画像1枚
  • ③ワールド内のスクリーンショット5枚(.jpg形式 または .png形式 1920×1080サイズ以上)
  • ④今大会の内容に応じて作成したMAKECODEのプログラムデータ※任意
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      審査の結果は本サイト上で公開致します。
      1次審査を通過した作品を本サイトで公開。作品を応募した参加者によるピアボーティングを行います。
      ピアボーティングとは他の参加者の作品についてお互いに投票しあう仕組みです。
      2021年2月21日(日)に開催される最終審査会(オンライン予定)で最終選考結果を発表致します。 2次審査に通過した方には授賞式にご招待します。