作品No.0178

おいしい空気の街
YSC Global School
参加者:14名
東京ブロック
【作品の中で最も注目してみてほしいところ】
発電所がスタートとなり、街中に広がっているトロッコ。二酸化炭素を排出しないために、移動はトロッコを使います。そのトコッロは、太陽光でエネルギーを生み出すので、環境にやさしいです。空気がきれいなので、水もきれいですし、生き物たちがたくさん元気に人間と生活しています。トロッコを街中に作ることが大変でした。
【「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか】
SDGsの目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに。2030年の未来を考えた時に、排気ガスのでない環境にやさしい社会になっているのではないか、という1つの考えに至りました。これを軸に、車の代わりに新たに交通手段ができていると考え、トロッコで表現しました。
【どのようなことを調べたか】
まずは、SDGsとは何かということを調べました。目標を定めたあとに、クリーンエネルギーはどんなものか、排気ガスのでない乗り物(車)についてインターネットで調べていきました。
【プログラミングなどを、どのように使ったか】
【どのような計画をたてて制作をすすめたか】
①SDGsについて調べる
②2030年の未来の街の様子について考える
③実際に作成