作品No.0381

鳥のために、蝶のために、みんなのために
~みんなも歩けばエネルギーになる~
齋藤裕月
参加者:1名
東京ブロック
【作品の中で最も注目してみてほしいところ】
発電しせつの水車小屋です。町中の感圧版が引いてある道を人が歩くと、地下に埋まっているレッドストーンランプが発動して、そこでエネルギーが発生します。そのエネルギーが、橋を渡って水車小屋におくられます。そこから、電気が家や病院におくられます。全部の道の下にレッドストーンランプを敷き詰める所がたいへんでした。
【「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか】
【3.すべての人に健康と福祉を】入院しても、家族とつながれるように家の近くに病院を、建てました。いつも健康でいられるように運動しやすい公園を作りました。【7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに】町の人が歩くとエネルギーになるので環境にやさしくなります。【15.陸の豊かさを守ろう】鳥も蝶も人のために、木や花をたくさん植えました。
【どのようなことを調べたか】
水車小屋の屋根と、水車の形を「マインクラフトお城や水車など今スグ建てられる!」という本とインターネットでしらべました。
【プログラミングなどを、どのように使ったか】
水族館と灰色のビルは、プログラミングのチュートリアルから選んで作りました。レッドストーン回路は、感圧版からのエネルギーを水車に伝えるのに使いました。今回は水車を回すことはできませんが、水車が回ることで、使える電気が発電されるしくみです。
【どのような計画をたてて制作をすすめたか】
学校の自由帳に設計図を書きました。友達にもどんなまちがいいか聞いて、絵を書いてからワールドを作りました。夏休みにはじめて、毎日少しずつ進めるようにしました。