works 応募作品-2022年-

作品No. 5491
北九州ブロック ミドル
作品名 防災ハウス アクア
チーム名 olw
チームの特徴

一人でやっています

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

津波が来たときは、家から隣の船に乗り移って生活できるように食べ物を作れたり、風力発電や太陽光発電をイメージして作ったものや見た目もよくして、避難時には、ハッピーガストにのって脱出できるようになっていて、ほかにも船底から上がったら右には再生能力、左には満腹度回復を作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

災害や防災について、まずはインターネットで災害が起こったらどのようなことが起きるのかを調べました。
今回は、地震と津波に対しての建築物を作ったので、地震対策と津波対策はどのようにしたらいいのかを調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路は台風が来た時用に、小さなボートを下すところに、使いました。
makecodeは船をつくるとき、全部手で置いたら、疲れるのでエージェント、にやらせたり、しました。
来年は、もっとすごいmakecodeとレッドストーン回路を作りたいです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

今回は、昨年よりいい作品を作るために、災害や防災について調べる期間、設計図を考える期間、いつから作り始めるかスケジュールを決めて作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

地上で電気を発電できるところや船底に水が入ってきたときは、上のチェストに入っているスポンジを使って、対処できるようにしています。
どこかが壊れても、上のチェストに材料を入れているから、すぐ修復できるようになっています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE