大会概要

Minecraftカップ 2019 全国大会 について

21世紀を生きる子どもたちは、問題解決能力やコラボレーションといった、不確かな時代を生きるために必要なスキルを身につける必要があると言われています。日本でも、2020年から小学校においてプログラミング教育が必修化され、プログラミング体験を通してプログラミング的思考を育み、また身近な問題発見・解決にコンピュータやソフトウェアの働きを活かし、よりよい社会を創っていく態度を養成することが期待されています。しかし、現時点では子どもたちがプログラミングに接する機会は限定的であり、地理的、或いは、環境的な差異なく、プログラミング体験の機会を提供することが急務となっています。

このような状況を踏まえ、プログラミング体験および、デジタルなものづくりを通した問題発見・解決を目指すツールとして、世界的に人気のある「Minecraft」を活用し、全ての子どもたちがプログラミング教育や、デジタルなものづくりに触れる事のできる機会創出を行っていくことを考えました。

特に、“届き辛い”とされる子供たちに対しては、技術者と支援者とが連携したサポート体制を組むことで、作品づくりにチャレンジする環境創りをしてまいります。又、地方に住む子供たちにも十分に情報が届くべく、クラウド活用した幅広い情報提供にも配慮をしてまいります。

テーマは、「スポーツ施設のある僕・私の街」としていますが、それは、日本において今年は、2019年ラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピックパラリンピックなど国際的なスポーツイベントが開催される中で、子供たちが自分事として受け止められることを狙いとしています。

子どもたちの置かれている状況は多種多様です。全ての子供たちが、多様な協働を通じて、自らのコミュニティ創りに積極的に参加できる体験をこのコンテストを通じて行ってまいります。事務局のICT CONNECT 21、ユニバーサル志縁センター、日本マイクロソフトもそれぞれ、教育・支援・ITと強みが異なりますが、このような専門性をもつ機関との連携を通じて、全ての子供たちの可能性を最大限にするお手伝いが出来たらと考えています。

 

大会名 :Minecraftカップ 2019 全国大会 

主な実施内容:
マインクラフト教育版を活用したプログラミング作品を募集 

参加対象 :
15歳以下の男女で構成される3名以上のチーム及び16歳以上のコーチング役、成年の責任者。 

大会委員長: 
鈴木寛(慶應義塾大学、東京大学教授) 

主催:
 Minecraftカップ 2019 全国大会運営委員会 

構成団体: 
ICT CONNECT 21 
日本マイクロソフト 
ユニバーサル志縁センター 

応募チーム数 :200チーム を予定

特別支援拠点5団体 

  1. 病院内での学習支援
  2. 特別支援学校 
  3. 社会的養護
  4. 外国にルーツを持つ子供たち
  5. 災害復興