works 応募作品-2022年-

作品No. 5558
近畿ブロック ヤング
作品名 Piglin Kingdom
チーム名 Piglin Kingdom
チームの特徴

I love Piglin very much. Because they’re very very cute. How about you? 私はピグリンがとても大好きです。 なぜなら、彼らはとーっても可愛いからです。 あなたはどうですか? https://king-piglin.github.io

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちはこのワールドを作る上で、様々なものに拘っていますが、特に空島は拘って作ったので、最も注目して欲しいです。正確な円を描くのがとても難しく苦労しましたが、エージェントの力を借りて、効率よく進めることができました。そして空島と陸をつなぐDNAの形の線路は、作るのにとても時間が掛かりました。巨大な病院や学校、公園など、国民にとって重要な建物が多くあったり、巨大な避難所としての役割の他にも、雷発電や太陽光発電による電気の供給など国民の生活を支えるものがあります。空島は国民にとってなくてはならない要素になっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

人と未来防災センターの方々に、地震が起きる前に近所で結束を高めるために人が集まる場があった方がいい事や、地震が起きたら瓦礫が邪魔になり、避難の進みが遅くなる事、そして被災したすぐ後は、仕事がままならない事を教えてもらいました。私たちはそれらの対策をするため、カフェなど皆が集まる場所を設けたり、空き地を用意したり、仕事がない人に農作業をしてもらったりと、様々な対策方法を考え、実施しました。人と防災未来センターでは様々な防災の知識や、地震の恐ろしさを学びました。これらの情報は私たちのワールドに様々な影響を及ぼしています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私たちは雷発電という独自の発電方法と電力を貯める機能や、雷が落ちたのを感知して発電する様子を再現するためにレッドストーン回路を使用しました。ほかにも工場地域に設置してある自動クラフト装置や自動焼却装置などもレッドストーンを使用しました。Agentでは作業を効率化するために自分が歩いた地面だけを他のブロックに置き換える仕組みも作りました。そして一度に多くの人を運べるワープ装置を再現するためにストラクチャーブロック、コマンドブロック、レッドストーン回路を使用しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

私たちは、まず地上、天空、地下の大まかな地図を作り、この場所にこの建物を作るなどの計画をワールド制作を始める前にたてました。ワールド制作が始まると地上から手をつけ、まず地上の中心の建物を作りそこからワールド制作前に作っておいた、地図にそって建物を作りました。そして地上が完成に近づいたタイミングで天空を作っていき、天空に病院などの主要な建物を作り終えたら地下も作り始めて住宅地などを作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは地震による被害を防ぐために空に避難所を作りました。地震は地上や地中だけの災害なので、空にあるかぎり被害を受けません。そして避難先での食糧不足に備えて畑が備えられているので、食糧不足に陥る心配はありません。そして雲よりも高い位置にあるので天候により左右されやすい太陽光発電を安定して発電することができ、未曾有の災害が起きても避難先の天空だけで発電、食料調達ができ、人類の命を守ることができます。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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