works 応募作品-2022年-

作品No. 5728
東海ブロック ヤング
作品名 ハートフレンド市
チーム名 ハートフレンド
チームの特徴

日進市教育支援センターからの参加

チームメンバー

7

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

 特に工夫したのはデパートです。普段は映画やフードコートで楽しく過ごせる場所ですが、災害時には避難所になるように、休憩できるスペースを広くとったり、食料を確保できるように屋内に畑を作ったりしました。住宅の地下に部屋をつくったり、地下鉄の入り口を高くしたりする工夫もしました。どの建物を作るときも、一番意識したのは自分たちにとって楽しく過ごせる場所にすることです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

 災害に強いまちづくりについてはインターネットで調べました。日進市の防災対策マップを見たり、日本や海外の取り組みを調べ、参考になることをメモしていきました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ストラクチャーブロックで公衆トイレや田んぼや風車やクーリングシェルターをコピーしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

 最初に災害に強い都市のイメージ画をつくり、だれが何を担当するかを決めました。都市のイメージができたので、それぞれが災害に強い都市に必要なものを考えて建築物を作りました。山や森、デパートなど大きなものを作るときは、みんなで作業を分担しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

「地上の道路が使えなくても、地下鉄が使える」「地上にも地下にも避難所がある」など1つがダメになっても、別の方法があるところです。
また、道路の幅、水路、広い公園など普通だけれども、災害時には必要になるものを大切にしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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