応募作品-2022年-
作品No.
5771
北関東信州ブロック
ジュニア
作品名
皆で安心安全に過ごせる避難所
チーム名
楽しく元気なマイクラチーム
チームの特徴
プログラミング教室の授業でクラスで参加
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ

津波がきても建物に水が入らないように高い壁を作ったところ。建物の天井には太陽光パネルを設置して、災害時にも自家発電ができるようにした。また、快適に避難生活をおくれるように、お風呂場を作ったところ。キッチンの近くを明るくするために、カーペットの下にグローストーンを設置したところ。退屈しないように本が読める場所も作った。樽の中には食料がたくさんあり、かまどがあるので、温かいご飯が食べられるところです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

5つの災害について、災害がおこるとなにがおきるかを、ネットで調べた。その中で、津波に興味を持った。津波は地震が原因でおこる事が分かった。家とか木とかが流されることがわかったので、それにつよい建物を作ることにした。
どのようなことを調べたか

はい!天井や壁がひろくて、ブロックを設置するのが大変だったので、Make Codeを使用して一度にたくさんのブロックを設置した。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

最初に建物の形や素材などをどうするのか?をみんなで相談した。最初に建物のまわりの壁を建てて、次に中の建物を作った。チームで話し合って、協力して進めた。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

屋根に太陽光パネルを設置して停電しても電気がえられる仕組み。万が一津波がきてもたおれない、鉄ブロックを使用したじょうぶで高い壁を作った。
THUMBNAIL
