地震による津波から避難できるように高い場所に避難所を作りました。被災した人が一時的に入れるように広い避難所にしました。地下には食品庫も作りました。
また、自然の洞窟を利用した居住施設も作りました。自家発電できる装置などを設置して、衣食住が十分にできるようになっています。
災害で亡くなった方の慰霊碑も作りました。
海辺にある近くの村から避難できるように海を渡る道路も用意しました。

どんな災害があるのかをインターネットで調べたり、本などで読み、津波は高台に避難することを知りました。
被災した人の実体験を書いたサイトなどを読み、災害のときに何に困ったかなどを調べました。

感圧版やリピーターをうまく使って自動ドアを作りました。

4人でやることを話し合い、高台、地下室、避難通路、食糧庫などを分担して効率よくつくりました

海のそばの村に近いところに避難所を作り、避難がすぐできるようなまちにしたことと、生きていくために必ず必要なものをそばに置くようにしたことです。