応募作品-2022年-
チームの特徴
マイクラ好き!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

【3つの地下シェルター】
・災害から逃げた人が暮らせるように作った。
・ごはんが3食食べれるにした食料を用意した
・しっかりベッド寝れるようにした
・メッセージ装置を作って離れた人と会話できるようにした。
・テレビを用意して、災害からの不安をなくすことや、ニュース等の情報を確認できるようにした。
・どんな人(家族、病気の人、お年寄り、ペットなど)でも避難することができるようにした。
・ペット専用の部屋
・テレポート装置を使った移動
【空中ゴンドラ】
・車椅子の人でもトロッコを使って、ゴンドラに乗れるようにした。
・土砂災害や津波が来た時に、安全な避難所になるようにした。
・もし地下シェルターが壊れたとしても、違う避難所まで届けてくれる乗り物兼避難所にした。
【病院】
・スライムブロックを着地地点におくことで脱出装置を作り、すぐに避難できるようにした。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

・マイクラの本(社会の仕組み大図鑑)を参考に病院を作った
・災害の本を見て災害を勉強した。
・インターネットで防災やレジリエンスについて調べた。
・自分の住んでいる近くのショッピングモールなどで避難マークを見つけたりした。
・学校の避難訓練のことを調べたり、先生に聞いたりした。
・災害が起きる前から、避難場所を調べておくことで非難がスムーズになる
・身の回りの対策を調べた
・自宅の周りの避難所を調べたり、家の災害対策を参考にした。
・自分用の防災グッズを作ったことを参考にした
どのようなことを調べたか

・土砂災害を打ち返す攻撃ができる装置をレッドストーン、レッドストーンリピーターなどを使って作りました。
・トロッコ線路を作るときにパワードレールを使った
・プログラミング(makecode)を使って、シェルターの壁や床を作りました。
・地下シェルター間を移動できるようにコマンドブロックでテレポート装置を作った
・メッセージ送信装置をコマンドブロックで作った。
・津波から建物を守るために塀をだしたり、ひっこめたりできる装置をレッドストーンとピストンを使って作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

・毎週やることを決めて、どこまで制作していくかを表(スプレッドシート)を使って管理した。
・スプレッドシートにアイデアや調べたことリストを作成して、何をいつ作るのか計画した。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

・みんなが未来に向かって頑張れるように地下に会議室、集会所を作った
・みんなが未来に向かって不安にならないように楽しい装置(テレビ館とか、動く人形の仕掛け)を作った。
・津波や洪水から建物を守るために塀の装置をつくることで、実際の津波から守る技術を再現しました。
・私の地域ではショッピングモールが避難所になっています。なので、マイクラにも避難所(ショッピングモール)を表現しました。
・実際の災害マップを参考にして、マイクラにも災害マップを作成して表現しました。
THUMBNAIL

MAP
