works 応募作品-2022年-

作品No. 6219
近畿ブロック ミドル
作品名 バリア学校
チーム名 ゆうゆめチーム
チームの特徴

姉弟の二人で初挑戦します!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

楽しい学校にするためにたくさんの種類の教室を作りました。一般的な教室に加えて、バスの中で勉強ができる学習バスや、ニュース室などを作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

災害とは何か知らなかったので、インターネットで検索しました。地震や台風が災害だということを知りました。特に東日本大震災の津波に関しては動画で家が流されているを見てびっくりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

災害から学校を守るためのバリアをMakeCodeで作り、津波や豪雨の水を流すための落とし穴とエレベーターをレッドストーン回路で作りました。実際に水が出る水道はコマンドブロックで再現しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

二人で学校のどの部屋を作るか部屋ごとに役割分担しながら作りました。1週間ごとに学校の1階分を作る予定にしました。最初は予定通りに進みましたが、だんだん予定が遅れてきたので、上の階層は部屋の数を減らして作るように工夫しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

津波、豪雨、台風、地震、雷などに関するいろいろな災害をバリアのように防ぐ仕組みを作りました。レバー1つで学校の周りの壁をガラスからダイヤブロックに変えて、津波や台風や雷を防げるようにしました。もう1つのレバーを引けば、落とし穴に豪雨や津波の水が入り、学校に水が入らないようにしました。また、普通の学校は体育館が避難所になりますが、この学校はバリアが学校全体を守るので、すべての教室が避難所として使えます。みんなが寝泊まりできる部屋も作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE