works 応募作品-2022年-

作品No. 6229
東北ブロック ジュニア
作品名 水のとびらをくぐって逃げよう!みずのカーテンひみつきち
チーム名 kouta
チームの特徴

小学校2年生、アントレキッズ仙台泉中央校から1人で参加しました。 「レジリエンス」という言葉がむずかしかったけれど、自分なりに調べて、考えて、がんばって作りました。 1人で全部やるのは大変だったけど、最後まであきらめずに完成できてうれしいです!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

座標-69、-42、295
建物の2階より上に「水のカーテン」をつけました。
これは、土砂がながれてきたときに、止まるようにするためです。
それから、建物に入るときに、体についた泥をおとせるように、「シャワー」の役目もあります。
水のカーテンをくぐると安全な場所という意味もあります。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

先生と一緒にGoogleで過去のどしゃ災害をしらべました。写真を見ながらむずかしいところは先生に説明してもらいました。たくさん写真をみました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

今回は使いませんでした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

カレンダーを見て「何回でできるかな?」と考えてから作りはじめました。1人で作るので、時間をわけて少しずつがんばりました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

防災技術は土や水で建物が流されないようにするために、水のカーテンを使って、建物の中に土や水が入ってこないように工夫しました。レジリエンスは建物の中に小麦畑を作って、外に出られなくても食べ物を育てることができるようにしました。
自然のちからにまけないように、安全にすごせる建物を考えて作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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