works 応募作品-2022年-

作品No. 6247
北関東信州ブロック ミドル
作品名 技術で快適!避難所
チーム名 篠崎優太
チームの特徴

プログラミング教室の生徒一人で参加。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

乾燥した昆布ブロックを使ってソーラーパネルを再現した
白い旗を使ってカーテンを再現した
レッドストーン回路を小さくするためにドアのところ以外のところにもピストンを使った

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットで調べた

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

自動ドアをレッドストーンで作った。
避難所の壁や床をMakeCodeで作った。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

5月に制作に取り組み月に2回のみの制限があったので、
8月はまとめに使う事を目標にスケジュールを立てて作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

三角形を使って頑丈にする「トラス構造」を再現した。
災害時に停電しても電気が使えるようにソーラーパネルを作った。
津波や土砂災害にも耐えられるように避難する場所を高くした。
避難生活でストレスがたまらないようにアスレチックをつくったり、個室の部屋をつくったりした。
避難所に病人が来た場合に、病室や隔離室、診療室を作った。
復興がしやすいように、スコップやボートなどを置いた。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE