応募作品-2022年-
チームの特徴
普段は、街中の小さな集会所で、マインクラフトの建築をしたり、サバイバルモードでPvPをして遊んでいます。 それぞれの生活の兼ね合いもあり、7月末頃から本格的な作業に入ることになりましたが、全員が全力で建築などに取り組んだことで、満足のいく作品を作ることができました。
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ

注目してもらうために工夫したところは、中央にある雪崩で色々な土ブロックを使い雪崩を再現しました。雪崩のその近くの村の地下に地下シェルターを作りました。そこには非常食や薬品類、水なども用意しました。温泉をリアルにするために下に焚き火ブロックを置いて湯気を再現しました。火山の近くにある平谷村に火山灰を再現するためにカーペットをランダムに置きました。隕石を降らせて地面に穴を開けたり、隕石から火花を散らせたりしました。温泉の手前にあるサウナやさらにその奥にあるでかめのトイレを作ったりしました。そのトイレは手洗い場に水を流したり、ウォシュレット機能や地下に下水道を作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

調べたこと
雪崩防護柵や
和風建築、
コマンドの構文や
火山とビニールハウスや
トイレの構造
コマンドのアイテムIDなどをグーグルやチャットgptなどを使用して調べました
https://n5v.net/command/block-item-id/
https://tech-teacher.jp/kids-blog/command-give-id-java/
どのようなことを調べたか

プログラミングも使いました。ストラクチャーブロックを使って建物や車などをコピーしたり、particleコマンドで隕石の火を作ったり、蛇口の水も表しました。fillコマンドで設定した範囲のブロックを消したりしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

実際にワールド作成をする前に、それぞれがどんな建物や災害表現を作りたいかを出し合って、1000×1000のワールド内で、どの場所を誰が作るか分担し、作成を進めていきました。
毎週水曜日と金曜日に作業を行い、水曜日の作業を行う前に、今週何を完成させ、何の作業を進めるのかを話し合い、計画的に作業ができるようにしていました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

このワールドには、ほとんどの家にトイレがあります。なぜならトイレの重要性を伝えているからです。
トイレは日常生活に欠かせない設備でもあり、災害時ではその重要性がすごく伝わってきます。他にもこのワールドには車や家、他にも防波堤などがあります。車にはたくさんの種類があり、バス、パトカー、乗用車、トラックなど様々な種類の車があります。パトカーには赤いネザーレンガのハーフブロック、乗用車には色の種類がたくさんあるコンクリートブロック、バスには扉などを使っています。
家もたくさんの種類のブロックを使いました。家は洋風と和風の2種類の家があり、和風の家には池や平らな布団があります。しかも高速道路にはガードレールの代用としてペールオークのフェンスを使っています。このワールドではトイレにもこだわっていて、トイレットペーパや洗面台などがあります。
THUMBNAIL

MAP
