works 応募作品-2022年-

作品No. 6448
北陸ブロック ミドル
作品名 無敵の地下シェルター
チーム名 チームカナヘビ
チームの特徴

小学校のお友達

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で苦労した点は、地下シェルターという『地下の町』をテーマにしたことから、空間を作るため、穴を掘る作業が大変だった。工夫した点は、地下へ大勢が避難することを想定し移動手段の安全性に注意した。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回、作品を作るために防災士の方に災害時の避難所での困りごとの実情を聞き取り調査をした。トイレ不足、入浴ができないなど、衛生面の問題がたくさんあることを知り、作品作りに取り入れた。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路を使って、農作物の回収作業を自動でできるシステム作りにも挑戦した。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

作品を制作するために、まず未曾有の災害とは何かを考えて、その災害に備えるためにどこに何が必要かを具体的に想像し、みんなで日を合わせて協力し、提出の日まで、計画を立てて取り組んだ。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ワールド内では、防災技術として発電設備を設け、災害時でも地下シェルター内の施設で電力が使用できるように工夫しました。写真は、蒸気タービンです。さらに、未曾有の災害に直面した際のストレスや不安を軽減するため、十分な食料と水を備蓄し、温かい食事や入浴が可能な環境を整えています。また、安心して眠れる空間を確保するとともに、図書や娯楽も取り入れることで、心のケアにも配慮しました。こうした設備や環境により、身体的な安全だけでなく、精神的な安定も保てるように表現しています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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