応募作品-2022年-
作品No.
6472
東北ブロック
ミドル
作品名
水の町 きさき
チーム名
きさき
チームの特徴
小学五年生の友達チームです。明るく、楽しいチームです。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ

建物を球体にすることで、波を受け流し、内部の環境絵の被害を最小限に抑えられるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

僕たちは、全員仙台市の小学生なので、震災遺構 仙台市立荒浜小学校へ校外学習に行ったり、家族や周りの大人から、東日本大震災のことを聞いたりする機会があり、そのことを参考にして作りました。
どのようなことを調べたか

僕たちの作った町は球体なので、塀が高く積みあがっているような状態になっています。なので、入り口をふさいで、外とは完全に隔離し、災害から町を守ります。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

僕たちのチームは全員会える日が決まっていたので、その日に方針を決め、違う日にどんどんとワールドを作成していく、という方針で進めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

大会のテーマである何度でも立ち上がるという「レジリエンス」と、「起き上がりこぼし」の何回転んでも起き上がるという性質が、非常にマッチしていると思ったので、街のシンボルにしました。
THUMBNAIL

MAP
