works 応募作品-2022年-

作品No. 6495
北関東信州ブロック ミドル
作品名 2階学校
チーム名 はりがいひなた
チームの特徴

プログラミング教室からの一人で参加。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

学校の雰囲気を再現するために、各教室を作りました。あえて椅子を置かずに立って勉強するスタイルにしたのは、立って勉強することで集中しやすくなったり、姿勢がよくなったりするというメリットがあるからです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットで地しんや大雨のことを調べたり、防災についてかいてある本を読みました。市や町のホームページを見て、どこにひなんすればいいかや、じぶんの町のぼうさいの工夫も知ることができました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

MakeCodeを使って、てんじょうを作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

5月に制作に取り組み月に2回のみの制限があったので、
8月はまとめに使う事を目標にスケジュールを立てて作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ぼくは、洪水や火事、津波、台風が来ても人が安全にすごせるように工夫しました。たとえば、学校をがんじょうなコンクリートで作って、ひなんできる場所にしました。水道が止まってもいいように大きなタンクを作ったり、電気がなくても大丈夫なように発電機も作りました。これで、災害が起きても人びとが安心してくらせるようになると思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE