works 応募作品-2022年-

作品No. 6515
東京ブロック ミドル
作品名 Awesome Evacuation
チーム名 Awesome Future
チームの特徴

ぼくたちのチームは、みんな元気で、なかよしです。 アイディアを考えるのがすきで、ゲームや工作も大好きです。 東京と宮崎から来て、いっしょに楽しくがんばります。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ぼくたちは、停電のときでも動くエアーエレベーターを作りました。
これで、電気がなくてもみんなが上や下に安全に行けます。
スポンジの壁は、災害のときに閉めたり開けたりできて、火事や地震のときに安全な道を作れます。
アラームは危ないときに知らせるため、ビーコンは避難所まで案内するためにつけました。
強化ガラスも使って、みんなが安全に遊べる建物になりました。
みんなで考えて工夫したので、とてもかっこいい建物になりました!

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ぼくたちは、GoogleやYouTubeやインターネットでいろいろ調べました。
スカイツリーの土台はとても強く、地震の揺れを減らすために制振装置(マスダンパー)が入っていることを知りました。
建物には木や強化ガラス、鉄筋コンクリートも使われています。
東京の防災計画では、色の警告で危険を知らせたり、避難経路や避難所を示したりしています。
宮崎の災害やカリフォルニアの地震・火事の避難計画も調べて、地域によって違うことが分かりました。
先生や家族にも聞いて、安全に逃げる方法や建物の工夫についてアイディアをまとめました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ぼくたちは、避難センターのいろいろな場所を案内する「エージェント情報ガイド」を作りました。
津波アラームはコマンドとレッドストーン、粘着ピストンを使って音で知らせ、ビーコンの色も変えて視覚でも注意できるようにしました。
レッドストーンのストームドアは気密に閉めてみんなを守ります。
スポンジの壁はコマンドで出現し、台風や津波から守ります。
レッドストーンのライトは、必要に応じてオン・オフできます。
少しむずかしかったけど、友だちと協力して完成させました!

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ぼくたちは、作る時間が5日しかなかったので、スケジュールを作ってそれを守りました。
いろいろなアイディアを集めるために、設計図を描いて計画しました。
青写真を使ってアイディアを合わせたり、途中で一部を変えたりしながら作りました。
計画を立てたおかげで、友だちと協力してスムーズに完成させることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ぼくたちは、建物の土台にベッドロックを使い、三角形の形にして強くしました。三角形は四角よりも丈夫だと学びました。
窓には強化ガラス、ストームドアで気密に閉めて安全を守ります。
基礎には水タンクや発電機も入れました。
スポンジの壁は台風や津波のときに出現します。
中央の建物には室内の畑があり、寝る場所やリビングも広く作りました。
これらで災害に強く、安全に生活できる世界を表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE