地上は実際の街並みを参考にして、リアルな街をめざしました。自然に見せるために色々な形の家を作るのが大変でした。

地震が起きたときに停電になって電気が使えなくなることが多いので発電について調べました。
発電の種類が沢山あることにびっくりしましたがこの中でも水力発電まねしてつくりたいとおもい、地下に水力発電を作りました。

レッドストーン回路を使って、地下と地上を行き来できるトロッコを出せるようにしました。また、地下の発電所では電気のオンとオフを切り替えて停電の様子を体験したり、津波が来たら警告をだして避難するように呼びかける仕掛けを作りました。MakeCodeは今回は使わなかったので、次回挑戦してみたいです。

6月～8月まで金曜日をメインでスケジュールをあてて2人で集まりました。

津波や戦争などの緊急時には地下にある街に避難します。地下では発電所があるので明るいです。また、畑があってニワトリや豚、牛が家畜としているので、自給自足の生活ができて食べ物には困りません。図書館もあるので、様々な知識を身につけることができます。