works 応募作品-2022年-

作品No. 6585
四国ブロック ジュニア
作品名 レジリエンスな家
チーム名 ぴえん
チームの特徴

ひとりぼっちーむ

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

家の地下に食料を保存する場所をつくって、そこで野菜も育てられるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

災害や防災については、図書館でしらべました。
レジリエンスがわからなかったので、実家のおじいちゃんに聞いて「やられても立ち直る」と教わった。
万博で、災害に強い家の紹介があったので参考にした。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

コマンドブロックを使って、台風の雲や雨のパーティクルを出せるようにした。 ラグくなりすぎないように調整した。
ガラスの球体や円柱をMakeCodeでつくった。
レッドストーンでレバーで動く鉄の入り口を作った。
コマンドブロックでひなんじょを球体に移動できるようにした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

夏休みの前半は、学校の宿題をすすめ、図書館で災害や防災の本を何回も借りて何を作るか考えました。
今年は、理科の自由研究に挑戦したので、8月も後半になってしまい、マイクラを使えるのが遅くなって、予定通りの作品が作れませんでした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

普段は、太陽光や雨水を有効利用して生活する。 いざという時は、避難所の自家発電を使って、(「家のおくのヒミツのレバー」を引くことで)避難所ごと台風よりも上に避難して水害や地震に耐えられる。 災害が終われば、元の場所に戻れる。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE