works 応募作品-2022年-

作品No. 6599
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 安全ひろば
チーム名 そうせいワールド
チームの特徴

マイクラカップ初出場です! 楽しんでがんばります!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

避難する人の疲れを癒すために温泉施設を設けました。
温泉の温かさを再現するために、下にたき火を設置して湯気を立てました。
また、シャワーとか、心身を整えるためのサウナや水風呂も備えました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

学校の先生や防災に詳しい方にも相談して、自分では気づけなかったとこや資料を紹介してもらうことで、理解をさらに深めました。
その中で一番驚いたのは関東大震災で火災による死者が9割近くを占めていたことにびっくりしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路を使って自動ドアや作物自動回収機をつくりました。自動ドアは、ドアの前に感圧板を設置しプレイヤーが立つと信号を送るようにしました。信号をレッドストーン回路でピストンに接続し、ドアを開け閉めする仕組みを作成しました。
自動回収機は、畑に水を流すための回路を設置して、収穫時に水流で一箇所に集まるようにしました。回収する場所にはホッパーを設置し、ホッパーで回収します。ホッパーで収集されたアイテムをチェストに入れるために、レッドストーン回路を使ってチェストとホッパーを接続しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

作業の進み具合や問題点を誰かにシェアすることで、新たなアイデアが得られることがありました。特に「失敗しやすい部分」に余裕を持たせて進めるようにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

避難所を設計し、災害時に人々が安全に避難できる場所を作成しました。
避難所は、災害発生時に食料や水、寝床などを用意しています。また娯楽施設も完備しています。
津波が来た時に備えて、エレベーターで上に空中施設も作りました。もし震災などの緊急事態に備え、万が一火災が発生した場合でも、消火用の水を設置して消火活動を行えるように対策をしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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