works 応募作品-2022年-

作品No. 6607
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 津波まもりダイヤモンドハウス
チーム名 マイクラカップめいじん
チームの特徴

マインクラフトのプロをめざしています!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

たくさんの人が避難できるように、ぜったいに壊れないようにしました。また、建物全体のバランスを考慮した設計を行いました。特に、強度を確保するために全部ダイアモンドで固めました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットを活用して、過去に発生した津波の高さやその影響について詳しく調べました。さまざまな信頼できるサイトで津波のデータや予測情報を収集し、過去の津波の事例を元に、どの程度の高さや速度で津波が襲来するかを確認しました。また、実際に津波が発生した際の状況を理解するために、津波が来たときの映像やドキュメンタリー動画を視聴しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

MakeCodeを活用して、ダイヤモンドの壁を作成しました。この壁は、見た目の美しさだけでなく、機能的にも設計されています。さらに、二つの隠し扉を設置し、プレイヤーが近づくと自動的に開閉する仕組みを作りました。これらの隠し扉にはレッドストーン回路を使い、感圧板やボタンをトリガーとして配置して、扉が隠れるように動作します。また、TNTを利用した上昇装置も組み込み、TNTの爆発力でプレイヤーを上昇させる仕掛けを実現しました。この上昇装置にもレッドストーン回路を使い、爆発のタイミングを調整することで、スムーズな上昇を実現しています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

最初にちゃんと計画を作らなかったから、壁を作るのにすごく時間がかかっちゃったなと思いました。次からは、どれくらい時間がかかるか考えて、もっとうまく時間を使いたいです

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

津波が来たら、この家に避難します。たくさんの人が避難できるように、ベッドをいくつも置きました。畑の小麦をパンにしたり、上の階にいる魚を釣って食べることができます。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE