応募作品-2022年-
作品No.
6613
北関東信州ブロック
ジュニア
作品名
お空の家
チーム名
めいちゃん
チームの特徴
クリエイティブで作品を作るのが大好きです!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

リラックスできる露天風呂を設置しました。被災した人達が温かさを感じられるよう、湯気を出して、まるで本物の温泉に入っているかのような温かさを再現しています。これにより、心身ともにリフレッシュできる空間を提供しています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

災害や防災、レジリエンスについては、まず先生に質問したり、授業で学んだことを基に調べました。特に、災害が起きたときの避難方法や、復旧のための対策について詳しく教えてもらいました。また、自分が知っている情報や体験を共有しました。これにより、災害が発生した場合にどう行動すべきか、また、災害後にどのように復旧できるかについて、より深く理解できました。
どのようなことを調べたか

レッドストーン回路に挑戦しました。ボタンを押すと上に飛ぶ装置を作りました。普通に上に上がるより速く移動できるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ケジュールや計画は特に立てず、自由に進めました。具体的な計画を立てずに、思いついたアイデアをその場で形にするスタイルで作業を進めました。最初は自由にやってみることに楽しさを感じましたが、後からもっと効率的に進めるためには、計画を立てることが大切だと気づきました。次回は、もう少し計画をしっかり立てて、時間を上手に使えるようにしたいと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

地震や津波に強い建物を空に作りました。地震が起きた場合でも、空に浮かんでいる建物は地面に直接影響を受けないため、揺れによる被害を防ぐことができます。さらに、津波が発生しても建物が水面上に浮かんでいるため、浸水の心配もありません。このように、地震や津波から身を守るための工夫として、空に浮かぶ建物は非常に効果的な避難所となり、災害時にも安全に避難できる場所にしました。
THUMBNAIL

MAP
