works 応募作品-2022年-

作品No. 6625
北関東信州ブロック ミドル
作品名 スーパーセキュリティセンターMAMORU
チーム名 なつみかん
チームの特徴

4年生です!!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

【台風】【洪水】の災害が起きたとき、地域のみんなが、安心して避難できる避難所を考えました。

◎外の壁にスポンジを使って、雨水を吸い取り、建物に雨水が侵入するのを防いでくれます。
吸い取った雨水は再利用できます。(座標:-360,-42,470)

◎みんなの食堂に自動販売機を作りました。無料の自動販売機で食べたいものを注文することができます。(座標:-365,-38,451)

◎避難する人、家に帰る人の送り迎え、家や人を捜索するときに必要なボートを作りました。(座標:-357,-38,470)

◎ペットや赤ちゃんがいる人も避難できる部屋、着替え専用の更衣室も作りました。
(座標:-399,-38,427)

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

防災センターを見学しました。前が見えないような暴風雨を体験したり、豪雨被害の新聞記事や、昔の災害記録を見て情報を集めました。それと、毎年参加している、地域の防災訓練での内容、お年寄りが話してくれたことを思い出して、災害が起きた時、避難所には何が必要で、どんなことが困るのかをまとめてみました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

◎お年寄りや体の不自由な人も建物に入りやすい出入口のトロッコ(座標:-391,-40,473)

◎無料で食べ物が出てくる自動販売機(座標:-364,-39,457)

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

去年は、作っている途中でデザインを変更したり、ギリギリであわててしまったので、今年は月ごとに目標を決めて、計画的に始めました。
情報収集にたくさん時間をかけて、
作品つくりをはじめる前に、アイデアを何度もノートに書きました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

大雨での雨水を吸収できるように、外の壁にスポンジを使いました。
建物への浸水を防ぐのと、吸収した雨水を洗濯やトイレに使うことができます。
水が止まってしまったときも役に立ちます。
リサイクルの本を読んだときに見つけた「お風呂のお湯で洗濯をする」という、資源を大切にするアイデアを参考にしました。(座標:-373,-42,466)

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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