works 応募作品-2022年-

作品No. 6740
北九州ブロック ジュニア
作品名 みんなを守る!レジリエンスタワー
チーム名 なお
チームの特徴

CoderDojo早良から参加しています!一人で制作します。頑張ります!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

たくさんの人が避難できるように広くつくったり、多くの人がすぐにタワーに登れるようにエレベーターをいろんな場所に設置しました。
お風呂やトイレもたくさんの人が使えるようにたくさんつくりました。建物案内マップやピクトグラムをつくって、どんな人にもわかりやすくしました。座標-120.0.297

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

北九州市のスペースラボ科学館に行ってSDGsと自然災害を学びました。スペースラボでは過去の災害を映像で見ることができました。
そして災害時に必要な防災グッズがどれくらい必要か紹介されていて、今までの災害で準備が足りなかった物や津波はただ逃げるだけではなくて頑丈な建物に避難しなければならないことを学びました。過去の災害で被害にあった人の話から本当に必要なものを知ることができました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

畑の種まきをエージェントにしてもらうためにMakeCodeに挑戦してみました。レッドストーン回路はエレベータと避難を知らせるビーコンに使いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

制作に入る前に、調べることに時間を使いました。そして設計図を書いてそれを見ながらつくりました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

過去の津波でみんなが逃げる場所がバラバラだったりどの高さまで逃げればいいのかわからずに、被害にあったことをスペースラボで学んだので、ビーコンを使って避難するタワーが目立つようにしました。ビーコンが赤く光ることで避難指示が出ていることもわかるようにしました。そして、避難した人達が快適に暮らせるように、ベッドやトイレをたくさんつくり、気分を落ち着かせるために遊ぶ場所もつくりました。避難が長期になると困ることを調べ、暗い気持ちにならない避難タワーをつくりました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE