応募作品-2022年-
チームの特徴
SOZOWの中のソゾプロコミュニティコースというコースで活動をしているチームです!
チームメンバー
14名
作品の中で注目して
みてほしいところ

第三都市は、都市の感じを出すために巨大ビルを設置しました。津波から避難できるよう、ひときわ大きくしました。
第一都市は少し田舎の感じを出したかったため、少し味のある港を作りました。上にはいろいろな種類の市場があり、輸入品などを取り扱っています。特に魚などの魚介類は新鮮です。
第二都市はホテルを作り、ハッピーガスト式のエレベーターを作りました。回路を使っていないため、場所を取りません。
工夫した点
ビルにはヘリポートを設置し、取り残された人も救助できるようにしました。港は木で作り、田舎っぽさを出そうとしました。ガストエレベーターはコマンドを使用し、省スペースで納めるように頑張りました。
苦労した点
たまにみんなの意見が合わず、進まないことがありました。
建築中にマスがズレたりなど、修正の部分でも苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

インターネットで堤防のつくりや耐震性のある家のつくり、貯水タンクなどを調べました。そして調べたことから地震などが起きても大丈夫な移動法なども考え制作しました。また土砂崩れの対策を調べコンクリートで崖を補強したりしました。
どのようなことを調べたか

WorldEditというJAVA版のMODの機能をMakecodeで再現しました。
第一地点と第二地点をブロックで埋めたりするもの等を
作って効率よくみんなで使用しました。
第三都市の土台はそれで作っています。
引用:https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/worldedit
※このリンクからダウンロードしたものでウイルスなどが
入った場合、安全の保障は出来かねますので
ご注意ください。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

僕たちは人数が多いのでコアメンバーを作りコアメンバーを中心に毎回マイクラをプレイした後マイクラで作った会議室を使い黒板などに誰が何を作るか作っているものはどれくらい進んだかを必ず確認するようにしました。さらに作るものをいったん書いてそれにどれくらい時間をかけるかも相談しました耐震構造や防災のことも黒板に書きました。またグーグルスライドで設計図をつくり、誰がとこを担当するかの確認をしながら進めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

ぼくたちは災害が起きたときに、はやく立ち直ることができるように、交通の便に着目して作品を作りました。被災地の救助ができるように道が壊れないようにコンクリートで補強したり、太い柱の橋を作ったり、都市をハッピーガストや、リニアモーターカーで繋げました。ハッピーガストは自衛隊の飛行場をマイクラ内で再現したものです。これらによって、被災地の救助活動ができると考えました。また、実際に災害が起きたときに、避難所などを建物に設けました。
THUMBNAIL

MAP
