応募作品-2022年-
作品No.
6812
東京ブロック
ジュニア
作品名
災害に対応できて、人々が安心して過ごす事ができる避難所
チーム名
Mr.マイクラカップ
チームの特徴
マイクラ大好きな小学3年生が挑戦します!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

・人々が安心して過ごせるように、地下シェルターには頑丈な黒曜石を使い、ガラスはバリアブロックで強化しました。
・疲れた心を癒す空間には、明るさを大切にするためビーコンを使い花、音楽、読書、食事を楽しめるようにしました。
・2階ペットと一緒に避難できる空間では、ペットが逃げ出さないようにエレベーターにドアとボタンを追加しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

・特に、南海トラフ地震を中心にYouTubeやインターネットから学びました。
・地震のしくみやレジリエンスについては、図書館で検索し資料を借りました。
どのようなことを調べたか

・レッドストーン回路で自動ドアと自動販売機に挑戦しました。
・レールを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

・プログラミング教室の先生と、毎回やる事を決め、いつまでに仕上げるかを意識しながら頑張りました。
・はじめはなかなか計画を立てられませんでしたが、テーマに沿って頭の中でイメージした物をSwitchでまず表現し、教室の授業で一つ一つかたちにしていくうちに、残り1ヶ月という時には自宅でもいつまでに何を終わらせるかなど、見通しを立てながら作成を進める事が出来ました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

・建物を押さえるために、バリアブロックや硬い鉱石を使用。
・「いつ」「だれが」「何をするのか」
計画を立て、準備をする。
・人々の得意を生かし、助け合いながら乗り越えていく。
THUMBNAIL

MAP
