応募作品-2022年-
作品No.
6813
沖縄ブロック
ミドル
作品名
壁の中でも豊かに過ごせるまち
チーム名
ERS
チームの特徴
小学3年生、4年生、5年生のチームです!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ

津波や水害などが起こった時、すぐに高いところに避難できるよう、水上エレベーターを作りました。誰でも勝手に上へ行くことができるので、みんな逃げることができます。また、地下にシェルターを作ってみました。地下でも安心していつもの生活が過ごせるようキッチンを作っています。普段の料理が食べられることでホッとすると思います。さらに、地下は4つの部屋に分かれていて、その部屋同士をトロッコで繋げるのが大変でした。遠くにいる家族ともすぐに会うことができます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

主にネットを活用して調べました。お家の人とも相談しながら、どんな風にすると災害から命を守れるか考えました。ネットでは、すでに多くの対策がされていることを知って驚きました。
どのようなことを調べたか

メイクコードで、整地を楽に行ったり街の壁を作るプログラムを作ったりしました。こうやってプログラムを使うのは初めてだったので、小さなことでもとても楽しかったです。もっといろんなプログラムができるよう頑張りたいです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

マイクラカップ用のノートを作り、みんなで役割分担をしたり、次回までにやることを書いたりしました。家で調べたことや考えたデザインなどを書いておくことでイメージができ、作業の時にスムーズになりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

壁を二重にしたことです。もし水が漏れたり、壁が壊れたりしても二重の壁で逃げる時間をかせぐことができます。さらに、4つの角にタワーがあることでいつでも異常がないか確認することができるようになっています。しかも、避難所としても使えるので、多くの人の命を守ることができます。これで、安心安全な暮らしをすることができます。
THUMBNAIL

MAP
