応募作品-2022年-
作品No.
6820
四国ブロック
ミドル
作品名
高性能避難タワー
チーム名
四国四兄弟
チームの特徴
同じ学校の4人組で挑戦しました!
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ

ガラスなどを強化ガラスなどにして避難タワーの耐久力を上げた事とマイクラの一ブロックを1個分を1mと表して地震の津波の高さ想定して避難タワーの高さを調整したところ、他にはコマンドでテキストを表示したり、非常食の入った倉庫の非常食を入れることです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

災害や防災などはあらかじめ自学などから取り入れた情報から災害や防災を調べておいていました。その他にも災害のことは、実際の事例のことも調べていました。レジリエンスはオリエンテーションの話で出てきていました。
どのようなことを調べたか

コマンドブロックなどを使いテキストで放送、アナウンスのような感じの文章を出すようにし、レッドストーンの回路を使い警報音などを避難所の全体に出すことを挑戦しました。そしてレッドストーンは一定の距離でレッドストーンが機能しなくなるので途中でレッドストーンリピーターを置きレッドストーンの作動する距離を伸ばしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

スケジュールとしては、活動日を決めたり、その日の状態によってどこまで進めるかを決める事や、終わったの日の進んだ感じでは、次の日に何を作るかを先に話しておいて何をするかわからなくなるのをなくしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

防災技術で作ったものは津波防波堤や避難タワーの入り口をレバー1つで閉めることができるようになり、人が閉めるよりも楽に人が閉めることができるように粘着ピストンで入り口のドアを作りました。レジリエンスの意味は何かしらの被害にあってもすぐにバネのように復帰できるという意味で、簡単にいうと、バネのように復帰するという意味です。
THUMBNAIL
