応募作品-2022年-
作品No.
6984
北関東信州ブロック
ミドル
作品名
みんなの命を守るホテル
チーム名
ブラックス
チームの特徴
プログラミング教室に通っていますが、 先生に頼らず、頑張ります
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

日常使いでは、ホテルとして快適に過ごせるように、地下から屋上までの建物の中に、温泉、プール、ラウンジ、ライブラリーなどを設置しました。
災害が起きたときには、避難所として使えるように、台風・地震の時は地下に長期間過ごせるシェルター、洪水の時は屋上にヘリポートを設置し救助ができるように作りました。
・ワールド座標 385,-42,53~-484,-42,152
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

親と一緒にどの災害時は何が起こるか、起きた場合何が必要か意見を出し合いました。
その後、地震の時には何が必要か、洪水の時には何が必要か、台風の時には何が必要かを紙に書きだしました。
どのようなことを調べたか

レバーを動かすと頑丈なドアが自動で開閉でき、地下シェルターに避難できるドアを作りました。水などが浸水して来ないように二段階でシェルターに入れるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

8月25日までに完成させるスケジュールを組みました。
①各災害時に必要なものをピックアップして、どこに何の機能を持たせるかを考える
②建物作り
③備品の作成と配置
④確認と修正
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

建物は頑丈なコンクリートブロックを使い、耐震性を高めるために柱を設置し、窓は強化ガラスを使いました。建物内部には、停電した時のために、屋上にソーラーパネル、食糧確保のための畑をつくり、自動で回収できる装置を作りました。また、飲み物や食べ物、薬、ラジオ、ろうそくなど災害時に必要な物を保管庫に準備しました。
THUMBNAIL

MAP
