応募作品-2022年-
作品No.
7109
東海ブロック
ヤング
作品名
まなびま地下共和国
チーム名
まなびま「地下共和国」
チームの特徴
プログラミング教室「まなびま」徳川教室から参加 中学3年生1人、小学4年生1人、小学1年生1人の3人チームです
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ

地下シェルター 175,42,907
およそ500人を収容できる大型地下シェルターです。
強度の高い素材で作り、地下に置くことで、地震や津波、洪水などの災害から人々を守ることが可能です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

インターネットを使って、地下のシェルターをどんな形にすれば衝撃に備えられるのかや、タワーを作るとき、地震の揺れに耐えれるような構造はどんなものか、地震を再現するためのコマンドを調べました。
どのようなことを調べたか

地震を再現するために、カメラシェイクコマンドを使いました。実際の地震のように弱い揺れから強い揺れになります。
また、シェルターの入り口にはレッドストーン回路を使って大きな扉を作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

5月に災害について調べ学習をしました。
その後、チームで災害を防ぐための案を出し合い、シェルターを作ることになりました。
6月と7月はそれぞれで何を作るかを決め、計画表になにをいつまでに作るかをまとめました。
週に1回の活動だったので、目標の日に終わらなかった場合は次の週には必ず終わらせられるようにしました。
8月には教室の中での発表があったので、それに間に合うように仕上げを行いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

人々を災害から守るために大きなシェルターを用意しました。
また、いち早く災害を見つけるためにシェルターの上には高い監視塔があります。
そして、シェルターの中には長い期間過ごせるように、居住スペースだけでなく、自給自足のできる畑や水族館などの娯楽施設を用意しました。
THUMBNAIL

MAP
