応募作品-2022年-
チームの特徴
ブロックを色んな場所に置くことはとても、難しかったです。初めてする事が多く、完成まで建てるのが大変でした。造りながら計画を建てていくと、難しく少し後悔しました。 けれど、いつの間にか、完成した時には今回のテーマの、レジリエンスに近づけた建物になっていました。防風林や、頑丈な壁を建てたり、防災技術も取り入れることも出来たので良かったです。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

津波の水をろ過して消毒して使える水にできることや、水を張って川を造り、動物をスポーンエッグで、置いて自然に近づけた建物にしました。ペットと避難することができ、ソーラーパネルの電気を使うことが出来ます。栽培を行う場所や、食堂もあります。最初から、食料があるので、食べ物には心配することはありません。災害の影響で、怪我をしている人もいると思うので病院も造りました。最初から色んな物が備わっているので、生活には困りません。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

社会の教科書に載っていた防風林などの、防災設備の説明や図が載っていたので、教科書に載っていた事を、思い出し、建物を建てていきました。
どのようなことを調べたか

レッドストーン回路を自動竹回収機や、水門に使いました。あまり回路は使いました。けれども、夜間に灯りが付く外灯やソーラーパネルを使った、ポータブル電源の他にもテレポートができるボタンをコマンドを使って、作りました。竹回収機の仕組みは、竹が伸びるとオブザーバーが感知してピストンが動き、竹がアイテム化します。水門は、水の下に回路があり、外側のレバーを引くと、内側のピストンが動いて、開け閉めできる仕組みです。テレポートボタンはボタンを押すと、プレイヤーが看板に書かれている場所と同じ場所にテレポートできる仕組みです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

作りながら、何を足せばいいかを考えました。最初はエレベーターで、上にある建物にいく仕組みでしたが、うまくいかず、箱形にしました。そこから家で、アイデアを考えて、足したい物を足していきました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

防災技術は、強化ガラスを使い、強力な壁を造りました。水害に強い建物を意識して、造りました。生活に必要な物をできるだけ多くして、他にも、落ち着く空間を造りました。ペットも避難できるので、安心して避難できます。
THUMBNAIL

MAP
