works 応募作品-2022年-

作品No. 7145
北九州ブロック ミドル
作品名 食と水〜食料問題をふせげ!〜
チーム名 食料かいけつ組
チームの特徴

1人は、初心者で2人は、何年かやっています。この3人チームでやっています

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

生きるために必要な食と水をテーマに作成しました。
注目して欲しいところは、大きなビル(-41,-60,19)と病院(-41,-60,61)です、大きなビルは災害があるときもない時も使えます。ある時は、避難所になって、ないときはスーパーやホテルになります。スーパーをつくった理由は、災害があっても何でも買えたりできるからです。さらに食事の時に出た野菜の食べ残しやお肉のゴミ発電、太陽光発電など電気をつくる機械も作りました。
病院にはジムを作りました。(-9,-38,61)床発電で発電で簡単に発電することもでき、リハビリもできる部屋にしました。
温泉(23,-60,-66)を作った理由は、リラックスのためにつくりました。温泉の上にはダムをつくり、雨水を再利用できるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

YouTubeを見て自動ドアの作成、病院のジムを作る時にはマイクラの作成について解説してあるサイトを調べて作りました。
風力発電の仕組みを調べて、風があたるところでないと発電できないと分かったので、屋上に風力発電をつくって効率よく発電できるようにしました。
災害については、防災まとめシートを読んで、明かりをつけようとすることで起きるろうそく火災があることや電気がないことに困ることを知ったので、発電所を多めにつくりました。
あとは作る前にどんな災害があるか、を調べてどんな災害にも耐えられるようにできるだけ強化ガラスや頑丈なブロックを使うようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

今回初めてプログラミングとレッドストーンを使った作品づくりに挑戦しました。
プログラミングでは、一つの部屋を一気に作れるようブロックを置けるようにしたり、穴を塞いだり、天井を作ったりと大変な作業をプログラミングで簡単にしました。
レッドストーンを使って、自動ドアを頑張ってつくりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

完成させるために最初につくるものを決めてホテル、スーパー、外装などそれぞれつくりたいところをつくるように話してチームで作成を進めました。
ただし、つくりたいところつくろうとするとスケジュール通りつくることができませんでした。なので途中から、お友達と自分たちでつくる場所を役割分担して確認し合いながらつくるところがわかるように進めていったらうまくいった。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回一番大事にしたことは、災害で起こる食問題や水問題を救うことです。
食問題を解決するために、食料がいつもあるスーパーを避難所にしたり、室内に農場や牧場をつくり常に食には困らないようにしました。
水問題を解決するために、海水(35,-50,6)を飲み水にしたり、温泉も雨水を使ったりと水を無駄にしないように考えました。
また、災害によって起こる電気問題や病気などにも必要ななことをしました。
電気がないことに困ることも学んだので、牛などを育てる時に出る動物のフンを使った発電や運動しながら発電するなど効率よく発電できるよう考えました。
運動や温泉も災害でストレスがたまらないようにリラックスできるような効果があると考えてつくりました。
植物園(-48,-52,-38)もストレスを和らげるよう作成しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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