応募作品-2022年-
作品No.
7330
北九州ブロック
ジュニア
作品名
災害用ボックス
チーム名
gen
チームの特徴
ろくがつからひとりでがんばりましたふうしゃをたかくつくるのがむずかしかったです
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

ふうしゃをつなみが来てもいいように高くつくった。台風が来てもいいように地下に避難所を作った。つなみの状況がみれるように展望台も作成した。夜間場所がわかるようにライトをつかった。ワールド座標 -398,-40,423
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

災害は、雨が降って水がたくさんたまってきたときに、じぶんもしずんでしまうかと思った。家族もしずんでしまうかと思った。
どのようなことを調べたか

避難所に入れるようにレバーを作り、ドビラが開くようにした。次回は、自動でできるしくみをたくさんつくりたい
プログラミングなどを、
どのように使ったか

6月から毎週木曜日作成しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

つなみにまけないために高い風車をつくった。台風から家族やじぶんをまもるために地下に避難所をつくった。
THUMBNAIL

MAP
