works 応募作品-2022年-

作品No. 7332
沖縄ブロック ミドル
作品名 オシャンティーHOUSE
チーム名 パームス英語学童 Pancake
チームの特徴

パームス英語学童チームC。授業の取り組みで参加しています。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

We built the house and shelters to protect ourselves from tsunamis and earthquakes.
We came up with a way to insert rock plates into the walls, and we also built a balcony so we can see the tsunami coming.
This helps us call for help, just like we would during an earthquake.
私たちは、津波や地震から身を守るために家と避難所を建てました。
壁に岩板を挿入する方法を考案し、津波が来るのを見られるようにバルコニーも作りました。
地震のときと同じように助けを呼ぶことができます。
座標:-378, -16, 414

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

We used YouTube videos to learn more about natural disasters.
We also read Japanese government websites to learn more about disaster prevention.
We reviewed Okinawan history to learn about resilience.
私たちは、自然災害についてもっと知るために、YouTubeの動画を見ました。
また、防災について学ぶために、日本の政府のホームページも読みました。
そして、たくましく生きる力を学ぶために、沖縄の歴史をふりかえりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

We used coding and an agent to build the walls of the house.
We also made a trolley to escape and go up when a tsunami is coming.
私たちは、プログラミングとエージェントを使って、家のかべを作りました。
また、津波が来たときににげて上に行けるように、トロッコも作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

このプロジェクトは、週に1回、2時間の授業を4回で終わらせる必要がありました。
だから、最初の授業では「災害」について調べて、どんなものを作るかの計画を立てました。みんなで、何をどうやって作るかを話し合いました。2回目と3回目の授業では、実際にワールド(世界)を作りました。
そして、最後の4回目の授業で、まとめのレポートを書きました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

Earthquake safety: We used bricks to make strong buildings that won’t break easily during an earthquake.
Tsunami safety: We made a safe place to escape. It has food, water, and beds. We ride a minecart to the rooftop, and then escape by helicopter from the heliport.
耐震:地震に負けないようにレンガを使った。
津波:ひなん場所を作った。(安全な場所に食料・水・ベッドを備えたひなん場所、トロッコで屋上まで行き、ヘリポートからひなん。)

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE