応募作品-2022年-
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チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ

To prepare for floods and landslides, we built tall walls around our land.
We used sponge blocks to soak up the flood water.
We also raised the house by adding legs underneath.
This helps stop dirty water from landslides or extra flood water from getting into the house.
洪水や土砂災害にそなえて、家のまわりに高いかべを作りました。
洪水で流れてきた水をすいとるために、スポンジブロックを使いました。
スポンジで吸いとれなかった水や、土砂災害で流れてきたどろ水が家に入らないように、家に足をつけ高くしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

We used YouTube videos to learn more about natural disasters.
We reviewed Okinawan history to learn about resilience.
私たちは、自然災害についてもっと知るために、YouTubeの動画を見ました。
そして、たくましく生きる力を学ぶために、沖縄の歴史をふりかえりました。
どのようなことを調べたか

We used Redstone to power the minecart that moves between four buildings.
4つの建物を行き来するために、トロッコにレッドストーンを使って動かしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

このプロジェクトは、週に1回、2時間の授業を4回で終わらせる必要がありました。
だから、最初の授業では「災害」について調べて、どんなものを作るかの計画を立てました。みんなで、何をどうやって作るかを話し合いました。
2回目と3回目の授業では、実際にワールド(世界)を作りました。
そして、最後の4回目の授業で、まとめのレポートを書きました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

We built sponge walls around the house to stop flood water, dirt, and muddy water from landslides.
We raised the house on tall legs so that even if water comes under the house, it won’t go inside.
洪水の水や土砂災害の土や泥水をせき止めるために、家のまわりにスポンジのかべを作りました。
家の足を高くしたので、水が家の下まで来ても、中には入らないようにしました。
THUMBNAIL

MAP
