works 応募作品-2022年-

作品No. 7432
東京ブロック ジュニア
作品名 いのちをまもるひこうき
チーム名 cup_architecture
チームの特徴

大きい建物を一人で作ります

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

避難中は限られた資源をリサイクルするために、ホッパーの中にアイテムを入れると1階のディスペンサーから出すようにしたところです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

左側の本を読み、過去にとてもおそろしい災害があったと知りました。防災は72時間生き抜くための101の方法で知り、レジリエンスは、家の人に聞きました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

左側のコマンドブロックは水を出し、右側のコマンドブロックは水をぬく役割がありますが、メイクコードは使いませんでした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

設計図は変えたところもありますが同じところもあります。ちなみに水とろ過装置はなくなりました。
水は水素と酸素の燃料を合わせれば出来ます。
7月は夏休みの宿題をしました。建物が時間がかかりそうなので、8月10日までに完成する計画にしました。
8月10日から8月16日までおばあちゃんの家に行く予定だったので、帰ってきてから細かいところを作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

3で紹介した水を出す装置は地震のS波が届くのを遅らせるための装置です。地震から最初に出るp波はひこうきに届きますが、次に出るS波は水の中では遅くなります。こうしてひこうきに乗っている人はp波を感じてS波が来る前に逃げてS波を逃れることができます。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE