応募作品-2022年-
チームの特徴
小学校四年生です
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

屋根がガラスでできているので、電気がなくても明るいです。
ロボットたちがひなんしてきた人たちを地下まで案内してくれます。
ひなんしてきたひとが多いときは、ロボットが増えて助けてくれます。
牧場の動物もロボットが世話をしてくれます。
牧場には、ブタ、ヒツジ、ウサギ、ニワトリ、ウシ、アルマジロ、パンダ、ラベジャー、ウマなどがいます。
動物の水飲み場は、水入りバケツで作りました。
ひなんしてきた人の部屋を、一人用から5・6人用まで作りました。
食堂には、ケーキや、パンなどたくさんの食料があります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

レジリエンスのことについてインターネットで検索して朝日新聞のサイトなどで調べました。
災害に強い農業システムがあることや、食料の安定した供給が大事なことがわかりました。
災害時の食料の安定供給には、牧場があれば良いと思いました。
災害に強い農業システムとして、自立した牧場をテーマにしました。
被災時にも素早く復旧・復興ができることが大事だと考えて、ロボットとロボットに助けてもらう仕組みを考えました。
どのようなことを調べたか

大きなガラスの屋根を作るときに、Fillコマンドを利用してこうりつ良く作業ができました。手作業では30分以上かかりそうでしたが、Fillコマンドで10分以内に完成しました。
Fillコマンドは、インターネットで調べて、試しながら作業して、10回ぐらいで成功しました。
普段の避難では入れない部屋につながる、ひとが多くなったときなど緊急の時は秘密のカギで開けられるドアを、レッドストーンで作りました。レッドストーンは、はじめて使いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

災害に強い牧場と、人が泊まれるところを作ろうと考えて、ロボットが世話をしてくれる牧場づくりからはじめました。
ひとが泊まる場所は、地下が安全だと考えて制作しました。
最初は、屋根がなかったけど、雨などから守るためには、屋根が必要だと思いました。普通の屋根では、暗くなってしまうので、じょうぶで割れないガラスで作れば良いと思いました。
大きな屋根を作るときは、はじめは手作業でしたが、Fillコマンドでできると思って調べました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

ふだんは、普通の牧場で、災害が発生したら、ロボットたちが案内してくれてひなんできます。
ロボットは、普段からいるロボット、予備ロボットがいて、予備ロボットは専用の部屋にいます。
屋根はじょうぶなガラスでぜったいに割れません。壁は、硬いいろいろなブロックで作って、じょうぶで災害から守ってくれます。
地下の食堂と牧場で食べものも安心です。
もしも被災して建物がこわれても、ロボットたちが設計図と材料を持っていて、直してくれます。
THUMBNAIL

MAP
