works 応募作品-2022年-

作品No. 7588
沖縄ブロック ジュニア
作品名 強化された学校
チーム名 ituki
チームの特徴

小学3年生です。初めて参加します!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番は、風力発電です。どうにかうごいている様子をあらわしたかったので、メイクコードで工夫して回っているように見せました。座標を確認するのが頭が混乱してしまい大変だったけど、うまく完成させられたと思います。マイクラでつくっている途中で、家畜としてスポーンしていたブタがにげたことが大変でした。たくさんのブタがいたので、気づいた時にはあっちこっちに脱走していて解決が大変でした。次からはちゃんと丁寧に確認しながら作っていこうと思いました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

お母さんにも協力してもらいながら、風力発電について調べました。災害の時、電気が必要だと考え調べましたが、途中、火力発電よりも地球にやさしい風力発電というものを知りました。そこで、学校に風力発電をつくりたいと思いました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

学校の屋上に風車を作りました。メイクコードをつかって、羽が回っているようにみえるように工夫してみました。頭の中ではイメージできても、実際に表現するのは難しかったです。けれど、完成した時はとてもうれしかったです。また、学校内にある自動ドアは、普段の生活では目立たないようにわざと隠してあります。子供はどうしてもふざけてしまうので、災害の時だけに使うように隠し通路としています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずは、どんな学校にするかノートにアイデアを書きました。途中、お母さんとも相談しながら必要な設備についてもメモしました。ぼくはすぐに忘れてしまうので、ノートに書くことで作るときにとても便利でした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回は、「学校」を舞台に選びました。その理由は、人がたくさんいるからです。たくさんの人がいるところこそ、災害に強い建物が必要だと思います。僕も小学生なので、たくさんの友達がいる学校が安全な場所になってほしいです。そんな思いを込めてつくりました。学校に畑や家畜を飼えるようにしていたり、風力発電で電気を作れたりできるようにしています。はじめてのマイクラカップですが、いろいろ挑戦できてよかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE