応募作品-2022年-
作品No.
7591
北海道ブロック
ヤング
作品名
地下雪害対策空間 チカセク
チーム名
We are friends
チームの特徴
プログラミング教室「ぱそんこ」からの参加です。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ

地下空間です。なぜならこのワールドのこのまち、「九日川(ここのかがわ)」町の設定として、一年中、雪が積もっている、超のつく積雪地帯であるため、その分地上よりも、地下施設のほうが遥かに発達し、町民に快適な生活をおくってもらうような空間を目指したため、地下空間をとても意識しながらつくりました。ですが、このプロジェクトに着手し始めたのが遅くなってしまったことや、参加メンバーの人数不足、参加メンバーが週に1回しか入れないこともあり、農作区域などの作業用の区域はなんとか地下に詰め込めたものの、居住用の区域は地上にて制作したため、あまり時間を割くことができませんでした。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

インターネットや図書館などの文献を用いて、積雪地帯での雪害対策や、地下空間でのメリット、などを重点的にしらべ、そこから、街づくりに必要な要素を取り入れました。
どのようなことを調べたか

プログラミングを利用し、地下空間を掘削したり、自動で建築してもらえるプログラミングなどちょうせんしました。
最初の方はうまくいかなかったものの、メンバー内で情報を共有したりなど、交流を重ねることでよりよいプログラムの作成に励みました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

最初は無計画なまま制作していましたが、だんだんと計画のようなメンバー内での認識が生まれ、ワールドを仕上げていくことができました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

作品において重要な地下空間を利用し、雪害対策ができる空間を創造したとです。
農業ができる区画を作成したりなど、雪害に対する具体的な対策をワールドにて表現することができました。
THUMBNAIL

MAP
