応募作品-2022年-
作品No.
7761
東海ブロック
ミドル
作品名
自然と未来の街 葉っぱ街
チーム名
お米組
チームの特徴
小学6年の姉と小学1年の弟のマイクラ大好きチームで挑戦します!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ

私たちが最も注目してほしいのは、街の球体、MOVEです。
このMOVEは、避難所の役割を担うだけでなく、自給自足ができる仕組みになっています。
全体が強化ガラスで作ってあるので、外からの衝撃に強く、日光も浴びることができます。
避難所=嫌なところ
というイメージがありますが、球体という見た目で「嫌なところ」というイメージをなくします。
球体をなにも見ずに作ったので、大きいこともあり大変でした。難しかったです。
座標:-2,61,30
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

MOVEの浮いている仕組みについて、「電磁石を使っている」という設定なので、
理科の教科書で電磁石について調べました。
どのようなことを調べたか

今回、私たちの作ったプログラミングは「種を植える」といったシンプルなものでしたが、難しかったです。
初めてのプログラミングという点でも苦戦しましたが、プログラミングを進めていくにつれiPadが重くなり、何とか軽量化を試みました。
時間が掛かってしまいましたが、「これが終わったら大好きな建築ができる…」という気持ちで終わらせました。
座標:72,-23,15
プログラミングなどを、
どのように使ったか

今回は一人ではなく、姉弟グループで製作しました。
大きい建築など、ブロックを置くのが役割分担でき、早く作ることが出来ました。
外装、壁は弟と姉が共同で作り、内装は姉が作りました。
座標:21,-46,24
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

全ての建物が高く、避難できるようになっています。
住宅からいち早く避難できる位置にあり、自給自足ができるよう大きな畑があります。
それぞれの大きな建物に食べ物がある程度揃えられており、大きな畑も強化ガラスで保護されているので
作物も少ない被害で済みます。
THUMBNAIL

MAP
