works 応募作品-2022年-

作品No. 7907
近畿ブロック ヤング
作品名 The way “Dragnos” sees it
チーム名 WESスクール-ドラグノス
チームの特徴

"小中高対象"こどもプログラミング教室 WESスクールからの参加

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

煙突がついた電車のような建物が住居兼避難所になっています。
津波に対しての建物を作る際、空飛ぶ電車があったら面白いなというぽっと出てきたアイデアから蒸気機関車を調べ今風にアレンジすることによって、近未来感をだした避難所を制作しました。
すべての車両が同じになるようにストラクチャーブロックを使用したのがポイントです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

津波などや、今までにあった災害を一つずつ調べてそれに耐えれるように設計しました。例えばドームを付けて雨や風を防いだり、空中に浮かして、津波などや地震に耐えれるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

これは、雷を使った発電機です。
雷が発生すると、レッドストーンに動力が流れ一時的なエネルギーが発生し発電ができるように考えました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

津波や地震、大雨、暴風に巻き込まれず、みんなが平和に暮らせるようにと考えて街を製作しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

浮島にして地震や津波に耐えれるようにして、風や大雨などにも耐えれるよう球体に設計しました。またガラスのドームにした理由は、室内でも外からの光を取り入れるようにして、あまり電気を使わなくてよいように工夫しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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