works 応募作品-2022年-

作品No. 7954
北関東信州ブロック ミドル
作品名 だれでもこられる住宅街のひなんじょ
チーム名 にじいろ
チームの特徴

栃木県足利市SDLプログラミング教室から、小学4年生の男女2人チームで参加します。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

用水路(ようすいろ)を作ったことです。災害がおこったときに、いちばん心配なのが水だと思います。災害が発生したときでも、大切な水を使えるように用水路を作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

わたしたちはまだ大きな災害にあったことがありません。プログラミング教室の先生や、学校の先生、お母さんなどから災害の話を教えてもらいました。マインクラフトカップの動画を見るまでレジリエンスという言葉を知らなかったです。動画を見てもどういう意味なのかはっきりとわからなかったので、先生に質問しました。防災のためにどんなことができるのかをネットで調べました。カメラをつけることで防災のやくにたちそうだと思ってので、カメラをおいて災害のときにすぐに知らせるようになっています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

おふろでレッドストーン回路を使いました。
レバーを引くとお湯が出て、もう一度レバーを引くと吸い込みます。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まちづくり部門はあきらめて、たてもの部門だけにエントリーすることに決めました。
二人で協力しながらひとつひとつを作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

大きいひなん所を作りました。大きなひなん所があれば、災害がおこったときにみんなが安心してくらすことができると思いました。大きな避雷針もあるので雷になっても安心です。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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