works 応募作品-2022年-

作品No. 7984
近畿ブロック ジュニア
作品名 Our resilience
チーム名 KM
チームの特徴

ロボット教室から、小学校6年生二人組で参加します!!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

水のエリアと、魚や農作物を収穫できるエリアで、生活の維持のための施設を工夫しました。
クレーン車の機材もあり、自分たちで新しい開拓や、修復もできるようになっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

内閣府のwebページで、災害やレジリエンスについて調べ、予防対策から、生活の維持、災害後の復旧までのながれについて、学べました。
災害や、防災についても、インターネットで情報を集め、具体的な防災についても、知ることができました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

Make Codeで規則的な建物を作ってから、必要な施設をついかして、完成させました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずはどういう建物が必要か、防災、生活の維持、復旧のためには、何がさらに必要かを話し合って計画を立てました。
教室の授業があるときに、1エリアずつ担当して、作成しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

普段のあたりまえの生活がどんなに恵まれていて、これからの自然環境を大事に共存することを、知ることができました。
自然の恵みを感謝して、共存をし続けるためには、新しい技術も必要になってくるかもしれませんが、
まずは、一人一人のこころがけや行動で、大きな力になると思います。
そのために、毎年お正月に神社へ家族で初詣にいくときのように、みんなのこれからの健康や幸せを願えるように、入り口は鳥居にしました。
 これから災害や戦争がないことが一番ですが、地球温暖化による災害に備え、何かあったときは、対処できるように日々できる対策を、これかも一人一人のできることから、協力しあえることなどを、これからも考えつづけることが、大事なことを学べた、ぼくたちのレジリエンスです!!

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE