応募作品-2022年-
作品No.
8072
東京ブロック
ジュニア
作品名
ほとんど災害耐えれるハウス
チーム名
災害対策チーム
チームの特徴
建築大好き
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

ファイアチャージの発射機で風を吹き飛ばすシステムをつくりました。
避難してきた人たちのために食べ物を配給しています。
災害が起きた時に、レバーをONすると黒曜石の壁を展開して被害を防げます。そして、レバーをOFFにすれば、黒曜石の壁が消えます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

家作るときに、強度が高い材料を調べて、建物をコンクリートで作りました。
また、黒曜石の壁を出すこともできるので、想定外の大災害も防ぐことができます。
どのようなことを調べたか

・レバーと粘着ピストンとレッドストーンで、レバーをONにするとハウスの周りに黒曜石の壁が出て災害を防ぐプログラムをつくりました。そして、レバーをOFFにすると黒曜石の壁が消えるようにしました。
・プレイヤーがハウスの入口に近づくと、自動で入口のコンクリートブロックが消え、出入りできるようになります。離れるとコンクリートブロックが戻って、入口がふさがれるようにしました。
・ボタンひとつで瞬時に動物を避難させるプログラムもつくりました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

作り始める前によく考えてから、二階建て建築にしたほうがいいと思い、一階は憩いの場にして、二階はみんなが安心して眠れる空間を作りました。
そして、コマンドや回路はたくさん作ったほうがいいとおもったので、防災に使えそうなコマンドや自動ドアのコマンドを考えて作ってみました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

台風を吹き飛ばすファイアチャージ発射機と、スイッチONにするとできる黒曜石の壁、自動で開く入口、瞬時に動物を避難させるプログラムなどを使って、災害から建物を守る仕組みを作りました。
THUMBNAIL

MAP
