works 応募作品-2022年-

作品No. 8106
北九州ブロック ジュニア
作品名 津波に強い避難所タワー
チーム名 中島千尋
チームの特徴

福岡 新宮町にあるCLUB-TECStudy学習クラブに所属してます。 今回 たてもの部門に個人で参加します。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

津波で家が流されたり、住む場所がなくなってしまった人達のために、食料庫やベット収納できる倉庫を作りました。
また、避難所の周りにたくさんの木を植えました。これは津波が到達するのを少しでも遅くするのが目的です。
避難所の階段付近には、水をせき止める鉄ブロックが置いているので、ボタンを押すと鉄壁ができる仕組みを工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

災害や防災は、本やネットで調べました。日本で津波の被害が多いのは、東日本大震災だと知り、津波に強く、食料庫も備えている避難所タワーを作ろうと思いました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

地下に埋め込まれたコマンドブロックをレッドストーン回路でつなげて、ボタンを押すと壁を生成するコマンドが発動します。
これで津波が避難所にくるのを防ぐことができます。
壁が必要じゃないときにしまえるようなコマンドも作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

短い期間での作成だったので、先にいつまでに終わるかを目標を立ててから、調べ学習して作成しました。
途中で建物の変更やどこにコマンドを作ったらいいか悩みながら完成させました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

建物の高さを高くして津波から避難できるように作りました。
避難所の周りには、沢山の木を植えて津波の勢いが少しでも遅くなるようにしました。
これは、防潮林を参考に対策しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE