応募作品-2023年-
チームの特徴
小学6年生です。 MakeCodeとコマンドなどが得意です。 マイクラ友達です‼
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
災害が起きた際に在宅避難ができる家にしました。
洪水などで家に浸水しないように塀を建てたり地盤を高くしたりしました。
万が一浸水してしまっても2階で生活できるようにしました。
備蓄庫があるので食料や水に困ることが当分ありません。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
防災についての本を読みました。そのうえで、さらにインターネットで調べて、どのような対策を盛り込むか2人で話し合いました。
どのようなことを調べたか
センサーライトや的あてゲームなどにレッドストーン回路を使用しました。的あてゲームを作るときにレッドストーンを沢山引くのが大変でした。
家の土台や防風林にMake Codeを使用しました。家の土台をつくるときにブロックの数を数えるのが大変でした。
シャワーにコマンドブロックを使いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
二人でアイディアを出し合い、設計図を作り、それをもとに制作を進めていきました。
ワールドデータは念の為毎回ハードディスクに保存しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
・非常用持ち出し袋
避難する際にすぐに逃げられるようにするため。
・高床
水害の時に家に浸水するのを防ぐため。
・ライト
夜に避難する際に周辺を明るくし逃げやすくするため。
・太陽光パネル 蓄電池
太陽の光で電気を貯めて置くことで停電したときに電気が使えるようにするため。
・塀
家の敷地内に浸水するのを防ぐため。
・防風林
強風から建物を守るため。
・ガラス
家の窓は、ほぼ強化ガラス(通常のガラスより耐久性があるガラス)を使用しています。台風の際に風や飛来物の影響でガラスが割れないようにするため。
・遊べる場所
災害が起きた時に避難生活を送る際に精神的に病んでしまうのを防ぐため。
THUMBNAIL
MAP