works 応募作品-2023年-

作品No. 6057
東京ブロック ジュニア
作品名 水害対策施設〜水害から身を守ろう!〜
チーム名 いちごはうす
チームの特徴

プログラミングスクールCotoMiraiからの参加です! コマンドが好きな小学2・3年生のチームです。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

体育館をりんじの医りょうしせつにかいぞうしました。部屋を作ったり、薬をおいたりして実用的な医りょうしせつを作りました。2階に薬局がありますが、テレポート式エレベーターで行く方法と階段で行く方法を作りました。
エレベーター(-474,-42,133) かいだん(-476,-42,111)

高台では、1階から2階のエレベーターと、2階から3階のエレベーターの場所をかえて、のるエレベーターをまちがえないように作りました。また、そざいにスポンジをつかい、こうずいであがってきた水をすいとれるようにしました。
1階(-415,-43,132)⇄2階(-415,26,132)  2階(-415,26,142)⇄3階(-415,43,142)

ロケット発射場からスタートしたロケットは、上空のロケットステーションに到着するようになっています。(-401,316,114)

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

・パソコンやテレビでこうずいにかんする動画を見ました。
・「そなエリア東京」でぼうさいについて学びました。
そこで見たひじょうようトイレがいやだったから、こしつのトイレを作りました。
・水道局のサイトでちょすいちのろかそうちについて調べてさいげんしました。

※紹介5のワールド座標
ロケット発射場(-410,-41,110)→ロケットステーション(-401,316,114)
貯水池のフタ(-423,-42,98)
高台のエレベーター(-415,-43,132)
NPC(-457,-42,139)(-473,-34,136)

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

【レッドストーン回路】
■ロケット
粘着ピストンと観察者をつかって、動くロケットを作りました。
■ちょすいちのフタ
レバーを動かすと、ろかそうちまでのトビラが開くようになっています。
■地下シェルターの入り口
ボタンをおすと、はなれたところにあるフタがあくようになっています。

【Make Code】
■警報
警戒レベル1〜5に合わせて、警報がなるプログラムをつくりました。
アナウンスとベルの音でしらせてくれます。

【コマンド】
■テレポート式エレベーター
かんあつばんをふむと、階をいどうできるようにしました。
■ロケットのコピー
ボタンをおすとロケットがでてきて打ち上がるしくみを作りました。
■体育館のいりょうスタッフ&やっきょくの人
NPCをつかって、話すといろんなせんたくしがでて、えらべるようにしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

5月は災害について調べたりチームでのテーマを決めたりしました。6月から8月はチームで分担して作っていきました。8月後半から9月は提出のための準備をしました。
たてものやエリアの担当をきめて、毎回すすみぐあいをかくにんしながらすすめました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

水害から身を守るために高台や地下シェルターを作りました。地下シェルターの外にはひなんようの車やヘリコプター、ロケットをおきました。
災害後に立ち直るためには、貯水池やりんじの医りょうしせつ(体育館)を作りました。洪水の水が貯水池に入り、その水をろかすることで、災害後に地下シェルター内で飲み水として飲めるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE