works 応募作品-2023年-

作品No. 6209
北九州ブロック ジュニア
作品名 ピンチに大変身!! みんなの生活を守る具音モール
チーム名 ryo.kota
チームの特徴

大分県宇佐市立四日市南小学校4年1組。個人で参加しています。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕たちは、地震・津波を予想しました。
つくった建物は、普段は普通のショッピングモールとホテルです。
災害時になると避難所になります。この建物の最高収納人数は400人です。
   工夫したところ
・水が無くなってしまわないように貯水タンクや下水処理場を作った所(-432 -23 96)。
   ・ホテルの最上階にATMD(アクティブ・チューンド・マス・ダンパー)を付けたこと(-460 50 123)。
    ※ATMDとは、重りを高いビルの最上階につけて地震の揺れとは反対側に、重りを逆に揺らして揺れを吸収する装置。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

・パソコンでwebサイトやcopilotを使い、気象庁や内閣府の防災情報を見て調べた。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

・救急車が到着したら病院にいる医師にベルを鳴らして知らせるギミックを作りました。(-392 -35 148)
・レッドストーン回路は、レバー1つで映画館が避難所になるようにしました。(-471 -47 134)
・コマンドは、/giveや、/title、/effectなどを使いました。(-408 -31 66)
・MakeCodeは使っていません。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

・マイクラに詳しkotaが指示やコマンドを作りそれぞれ手分けしたり、
 MicrosoftTeamsを使い離れた場所でも通信をしながら一緒に進められた。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

・防災技術は、ATMDを付けたことと、地震警報装置をつけたこと。(-460 50 123)
・レジリエンスは、貯水タンク(-432 -23 96)、備蓄倉庫(-467 -42 96)、ミニ下水処理場、太陽光発電(-446 -30 72)、床発電システム(-435 -43 62)、非常用バッテリー付自動販売機(-439 -43 59)など。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE