応募作品-2023年-
チームの特徴
月に3回ほどおこなっているプログラミング教室です。 去年に続き2回目の参加です!
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番工夫は、ホテルです。ツボを使って水流エレベーターを作ったことです。
一階より上の階から下に降りるときには、あなから一階に落ちます。
一つのホテルにはプールがあります。プールには魚もいます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
タブレットを使ってレジリエンスについてや災害などについて調査しました。
また、必要になる建物も普段の散歩や遊びに行ったときなどで観察して、どのような形なのかを調べました。
どのようなことを調べたか
初めてストラクチャーブロックを使って、家を複製して効率よく町を作成しました。
また、避難所の入り口もピストンブロックを使い普段は閉じているけど、非常時には開くように動きをレッドストーン回路で作成しました。
住人の人が暇しないようにピストンを使って脱出ゲームを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
喧嘩や言い合いが起こらないように誰が何をするを考えました。一人は病院、1人は家、一人は、ホテルなど役割を決めて、最後まで完成させました。
時には喧嘩もあったけれどとてもいいワールドができたと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
地上に畑を作ったり、豚や鶏、牛がいる建物も作りました。家には、外に魚がいたり、ホテルの上に鮭を入れるなど食料を作りました。病院にも畑を作り、家には食料を置いています。一つ一つの家に食料を置くのは大変だったけれどみんなでやったからいい仕上がりになりました。病院には、避難所付きで、地下には、手術室や、レントゲン室、ベッドを置きました。ホテルもケーキがある部屋があります。壁を作っているので大雨を防げます。川があって、魚釣りや水遊び、使い方がたくさんあります。家はたくさんあり、お店もあります。もしも災害が起きたときには、気持ちが和らげられるように友達のユーモアがあふれたジェットコースターもあります。学校もあります。部屋も何部屋かあって、災害の時には、避難所化します。
THUMBNAIL
MAP